ヴェネツィア展公式テーマ曲
「ヴェネツィアの風に吹かれて」
ピアニスト辻井伸行 作曲・演奏

本展開催を記念した公式テーマ曲「ヴェネツィアの風に吹かれて」を、ピアニストの辻井伸行さんが作曲しました。辻井さんは、実際にヴェネツィアを訪問、ゴンドラに乗り、海風を感じ、ヴェネツィアの栄光に思いを馳せることで着想を得て現地で作曲をしました。かねてより、ショパンが作った≪舟歌≫に感銘を受け演奏を重ねてきた彼が、現地で感じ取ったものが、その指先からこぼれだす名曲となりました。

辻井伸行プロフィール
1988年東京生まれ。22歳。95年、7歳で全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第一位受賞。98年、三枝成影スペシャルコンサートで本名徹次指揮大阪センチュリー交響楽団と共演し、鮮烈なデビューを飾った。2000年、第1回ソロ・リサイタルをサントリーホールで開催。その後の活躍はめざましく、05年、ショパン国際ピアノ・コンクールに最年少で参加し、「批評家賞」を受賞。07年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー。09年には、第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初の優勝を飾った。同年、文化庁長官表彰(国際芸術部門)。10年、第11回ホテルオークラ音楽賞及び第1回岩谷時子賞受賞。日本国内はもちろん、海外でも欧米を中心にリサイタル・ツアーやオーケストラとの共演を続ける、国際的なピアニストとしてますます活躍している。11年3月に上野学園大学演奏家コースを卒業。

オフィシャル・サイト
http://www.nobupiano1988.com/index.html